
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るDESIGN WORKS 3 絶対欲しい!表紙のコンチとハロかわいすぎ。エンディングと変わらずのシュウジ不在が寂しいけど。本当にこんな感じの関係に落ち着くんですか?再上映も見に行きたいけど、タイミング的に最終回直前で、どんな気持ちで見ることになるのか予想がつかないよ笑

(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る第一声「うわーっ!みんな生きろ!!!!(キャストトークのゲストはだいたい直前回で退場しているため)」 楽しみだけど同じくらい怖さがある。まじでみんな生きてくれ…シャアは戻ってきてくれ…緑のおじさんの話で盛り上がれそうなメンバーだから、緑のおじさんトークして平和に終わろう?
逆にシャリア・ブル退場フラグにも思えてきて怖いんですが。嫌だ…私は勘がよくないオタクだからこんな予想は外れてくれ…。

(Loading...)... 最終再臨展、タイキさん画のメインビジュアル最高。このメンツの中にオデュッセウスいるの、驚いたけど抜擢嬉しいな〜。

(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るほあ〜マチュとシュウジかわいいね、本編でも再会できるといいね…と思いながらスッと目線を下にやるとまた左岸ズが✕表記なんですけど。アニメディアに続いて対談枠なんですか?

ジークアクス8話感想です!今頃!?
ビギニング作画の0085シャリア・ブルがまた見られた〜と喜んでいたら後半の盛り上がりがすごかった。
ビギニングパート、全体的に好きな要素が詰まっているのでまた見られて嬉しい。この作戦中の艦隊指揮者ドレン本っ当にかっこよくて好きだし、強制揚陸するソドンの動きが丁寧に描かれてるのもこだわりを感じで好き。一度縮んで伸びるメカギミックたまらない。
ビギニング作画の0085シャリア・ブルの横顔はやっぱりいいなあ。立ち姿は前もあったっけ…?
そういえばファーストガンダムを5話くらいまで見たので、ワッケイン氏がわかるようになりました。シャアがワッケインにしては〜と言ってたのも彼のことだったんですね。過去作との繋がりが理解できるぞ…!
後半のグラナダの話は、全体を通して「とうとうニャアンがこちら側に来てしまった…」と、やるせない気持ちが強く、重くのしかかってきた。もう後戻りできないよ…というアンキーのセリフが脳内に響いたけど、マチュと違うのは、ニャアンは時代の流れに押しやられ押しやられ、こうなった面が強いというところ。モビルスーツで脱出するのも、難民としてして暮らすのも、その中でお金を稼ぐのも勉強するのも、ジオンへ来たのも、戦争のせいでしょう。自分が生きるためそうするしかなかったんでしょう。たくさんの選択肢から彼女の自由意志で選んだんじゃなく、そもそも選択肢が少なかったんだよね。さらにここでもキシリア様の手のひらの上だし。確かにゼクノヴァの発生地点にいたけど、何も分からず消えるシュウジと大穴が空いた地面を見ていたんだよニャアンは…それをやれと言われている。拒否権がない。
ニャアンの才能が高く評価され歓迎されているのは絶対確実に間違いなくて、そういう意味でニャアンにマイナスな感情が向けられることはないけど、戦争やら闘争やらに軸が置かれた評価なの、しんどいよお…。
ミゲルもそんな感じだったんじゃなかろうか。孤児という来歴を知ると、戦争に対する拒否感を持ってそうなのは想像できる。それでもスクールに在席したのは、生き残るためだったり、力で争いを封じておける立場に期待があったりしたからかなあとか。そんななかで、例えば、キシリアが再び酷い兵器を使おうとしている、争いが起こり市民が犠牲になり君のような孤児が生まれる、なんて言い包められてしまうのも想像できる。ジオン以外に行く場所がなかったなら、ミゲルが選択肢の少なさで友人を手にかける道を選んでしまうというルートはわかりやすくて、だから単純に彼を“狂った”という言葉で表したくはないな。エグザべくんがと対比させるなら“運が悪かった”のかもしれない。悲しい。
ケーキを焼く行為は決して毒を盛るために始めたことでなくて、祝の場でふるまわれるにふさわしい料理として彼の人生の一部に根付いていたんだと思いたい。孤児だとなおさら、何かの祝いの機会って少なさそうだし。もしくは孤児になる以前の良き時代の思い出としてあったとか。そんな理由で友人がディアブロにならず人生を終えられる、良い旅立ちの日にふさわしい食べ物として選んだんじゃないかな。毒を与えるだけなら他のやり方もあると思うんだよね。全部想像ですけど。それよりニャアン呼び出すのが早すぎるとは思ったぜ!
エグザベくんは、グラナダに来てから、というよりかニャアンの前にいるときの声のトーン、ソドンに配属されていたときに比べてやっぱりだいぶ落ち着いて聞こえる。年長者としての振る舞いをしてるのかな。なんか、シャリア・ブルがシャアの前にいたときと、それ以降で振る舞いが変わって見えるような感じかも。マーコの前、マチュやシュウジの前、エグザべの前でのニャアンにも同じような違いを感じる。
人は、対峙している相手によって自分の見せる面が違うというけど、ジークアクスの中でもそれを感じることが度々あり、なんか良いなと思う。キャラとしてのブレじゃなくて、人間の多面性の話。
イオマグヌッソって一体なんなんだ。ソーラ・レイとかいうぶっそうな代物とは違うんですか。キシリア様はいったい何をしようとしてるんだ…ギレン兄の悪用を止めたいのか…?本当に…?と悶々とし、キシリア様の声を聞きつつエンディング入りか…こういうのもいいよね……
と画面を眺めていたら
声???
ねえ!!!!声?????
15分前に聞いてた気がするけどこの声!!!!
ハアアア!?となりながらキャスト確認したけどシロウズさんおらん!ミス・ティルザはいるのに!あっシャア・アズナブルとダブルキャストだから書かれないとかそういうこと!?!?!?と朝から大混乱でした。前半ビギニングで再び彼の声を刷り込んできてからのこれさあ…この仕掛けを考えた人はかなり楽しかったでしょうねえ…!見てくれオタクのこのドタバタっぷりを。
エグザベくんが、"マチュはソドンに勾留されていて、なおかつジークアクスを操縦することができる"と知っていたのには驚いた。てっきり、シャリア・ブルがマチュの存在を隠してニャアンをキリシアへ差し出したんだと持っていたけど、違ったんだ。キシリア様も知ってるのかな。シャリアとエグザベくん(とソドン関係者)の間だけで共有されてる情報なんだろうか。
エグザベくんは「ジークアクスが脱走した」としか行っていないのに「マチュは地球へ言ったんだ」とすぐに感じるニャアン、ある意味マチュへの信頼だよね。やっぱり、マチュもニャアンも、絶交するほど相手が嫌いなわけじゃないんと思うんだよ。やり直せる機会が与えられてほしいよ…。
いやー、エンディングパートの情報がどうなってもよくないことばかり。9話はマチュサイドの話のようだからシロウズさんは登場しない可能性もあるなあ。やきもきしながら彼の正体がわかるのを待ちます💪▲とじる
ビギニング作画の0085シャリア・ブルがまた見られた〜と喜んでいたら後半の盛り上がりがすごかった。
ビギニングパート、全体的に好きな要素が詰まっているのでまた見られて嬉しい。この作戦中の艦隊指揮者ドレン本っ当にかっこよくて好きだし、強制揚陸するソドンの動きが丁寧に描かれてるのもこだわりを感じで好き。一度縮んで伸びるメカギミックたまらない。
ビギニング作画の0085シャリア・ブルの横顔はやっぱりいいなあ。立ち姿は前もあったっけ…?
そういえばファーストガンダムを5話くらいまで見たので、ワッケイン氏がわかるようになりました。シャアがワッケインにしては〜と言ってたのも彼のことだったんですね。過去作との繋がりが理解できるぞ…!
後半のグラナダの話は、全体を通して「とうとうニャアンがこちら側に来てしまった…」と、やるせない気持ちが強く、重くのしかかってきた。もう後戻りできないよ…というアンキーのセリフが脳内に響いたけど、マチュと違うのは、ニャアンは時代の流れに押しやられ押しやられ、こうなった面が強いというところ。モビルスーツで脱出するのも、難民としてして暮らすのも、その中でお金を稼ぐのも勉強するのも、ジオンへ来たのも、戦争のせいでしょう。自分が生きるためそうするしかなかったんでしょう。たくさんの選択肢から彼女の自由意志で選んだんじゃなく、そもそも選択肢が少なかったんだよね。さらにここでもキシリア様の手のひらの上だし。確かにゼクノヴァの発生地点にいたけど、何も分からず消えるシュウジと大穴が空いた地面を見ていたんだよニャアンは…それをやれと言われている。拒否権がない。
ニャアンの才能が高く評価され歓迎されているのは絶対確実に間違いなくて、そういう意味でニャアンにマイナスな感情が向けられることはないけど、戦争やら闘争やらに軸が置かれた評価なの、しんどいよお…。
ミゲルもそんな感じだったんじゃなかろうか。孤児という来歴を知ると、戦争に対する拒否感を持ってそうなのは想像できる。それでもスクールに在席したのは、生き残るためだったり、力で争いを封じておける立場に期待があったりしたからかなあとか。そんななかで、例えば、キシリアが再び酷い兵器を使おうとしている、争いが起こり市民が犠牲になり君のような孤児が生まれる、なんて言い包められてしまうのも想像できる。ジオン以外に行く場所がなかったなら、ミゲルが選択肢の少なさで友人を手にかける道を選んでしまうというルートはわかりやすくて、だから単純に彼を“狂った”という言葉で表したくはないな。エグザべくんがと対比させるなら“運が悪かった”のかもしれない。悲しい。
ケーキを焼く行為は決して毒を盛るために始めたことでなくて、祝の場でふるまわれるにふさわしい料理として彼の人生の一部に根付いていたんだと思いたい。孤児だとなおさら、何かの祝いの機会って少なさそうだし。もしくは孤児になる以前の良き時代の思い出としてあったとか。そんな理由で友人がディアブロにならず人生を終えられる、良い旅立ちの日にふさわしい食べ物として選んだんじゃないかな。毒を与えるだけなら他のやり方もあると思うんだよね。全部想像ですけど。それよりニャアン呼び出すのが早すぎるとは思ったぜ!
エグザベくんは、グラナダに来てから、というよりかニャアンの前にいるときの声のトーン、ソドンに配属されていたときに比べてやっぱりだいぶ落ち着いて聞こえる。年長者としての振る舞いをしてるのかな。なんか、シャリア・ブルがシャアの前にいたときと、それ以降で振る舞いが変わって見えるような感じかも。マーコの前、マチュやシュウジの前、エグザべの前でのニャアンにも同じような違いを感じる。
人は、対峙している相手によって自分の見せる面が違うというけど、ジークアクスの中でもそれを感じることが度々あり、なんか良いなと思う。キャラとしてのブレじゃなくて、人間の多面性の話。
イオマグヌッソって一体なんなんだ。ソーラ・レイとかいうぶっそうな代物とは違うんですか。キシリア様はいったい何をしようとしてるんだ…ギレン兄の悪用を止めたいのか…?本当に…?と悶々とし、キシリア様の声を聞きつつエンディング入りか…こういうのもいいよね……
と画面を眺めていたら
声???
ねえ!!!!声?????
15分前に聞いてた気がするけどこの声!!!!
ハアアア!?となりながらキャスト確認したけどシロウズさんおらん!ミス・ティルザはいるのに!あっシャア・アズナブルとダブルキャストだから書かれないとかそういうこと!?!?!?と朝から大混乱でした。前半ビギニングで再び彼の声を刷り込んできてからのこれさあ…この仕掛けを考えた人はかなり楽しかったでしょうねえ…!見てくれオタクのこのドタバタっぷりを。
エグザベくんが、"マチュはソドンに勾留されていて、なおかつジークアクスを操縦することができる"と知っていたのには驚いた。てっきり、シャリア・ブルがマチュの存在を隠してニャアンをキリシアへ差し出したんだと持っていたけど、違ったんだ。キシリア様も知ってるのかな。シャリアとエグザベくん(とソドン関係者)の間だけで共有されてる情報なんだろうか。
エグザベくんは「ジークアクスが脱走した」としか行っていないのに「マチュは地球へ言ったんだ」とすぐに感じるニャアン、ある意味マチュへの信頼だよね。やっぱり、マチュもニャアンも、絶交するほど相手が嫌いなわけじゃないんと思うんだよ。やり直せる機会が与えられてほしいよ…。
いやー、エンディングパートの情報がどうなってもよくないことばかり。9話はマチュサイドの話のようだからシロウズさんは登場しない可能性もあるなあ。やきもきしながら彼の正体がわかるのを待ちます💪▲とじる

(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るだははははは笑い声出た。
マチュニャアンシュウジが元気に名乗ってるなか、M.A.V.の力強さがすごい。グッズ化するにあたってふたりを分かつ気が全くない。単体のサンプル画像もM.A.V.になっちゃって、企画者はジオン独立戦争で活躍して発言権を得た人?
右上の名前併記見るとふたりセットのグッズなんですね。シャリア・ブルに縁あるものを集めましたとかでなくてシャア・アズナブルのグッズでもあるんだ。

(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るジークアクスの声優陣みなさんスラッシュで区切られてるなか、左岸ズは対談枠ですか?これは。

0079ソドンでポーカーに強いシャアやシャリア見たくて考えてたけど、私がポーカーに詳しくないので想像図がカードつながりで七並べになり(誰かこの数字止めてるでしょ!と犯人探しされてるなか黙ってニコッとしてるシャア)(ニコッとしてるのはわざとかも)(あっ、大佐ですか!とか言われるけど意外とマリガンだったりする)、次にババ抜きになり(シャアとシャリアでババ札の読み合いになる)(ニュータイプの音)、最終的にいっせーのーせ(指スマ)になった(勘のいい男シャリア・ブルが強そう)(勝ち抜けした片腕を背中に回して立つ姿が似合う)。ガタイのいい男たちが頭寄せ合っていっせーのせしてるのかわいい。何の話?

(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る懐玉・玉折のテレビ放送版が好きだったので、そろそろ始まるらしい映画も見に行こうかなと情報を検索したタイミングでこれにぶち当たり、夏油傑のラフ絵で泣いた。