ミキキメモ

いろいろぽいぽい

ライジングインパクトアニメ化!!!!!!!!!!!
【Fate Grand Order】ヘクトール・丸印18mm
ヘクトールの判子だ!ラインナップにいるだけで嬉しい。全サーヴァント商品化らしいので、いて当たり前なんだけど。
好きな文字を入れられるらしいので、もし買うなら「よくできました」とか入れてto doリストにでも押したいな、と考えてたら6文字までしか対応していないみたい。それじゃあ、「ご苦労さん」とか「お疲れさん」とかかな。言ってくれそうな顔をしている。デフォルトの表情が、労る言葉をかけてくれそうな表情でよかった。
ネサフ中に見かけた厚くて美術作品がたくさん収録されてる本を読みたくなったんだけど、タイトルも作者も出版社もどこで見たかも覚えてなくて履歴も残っておらず、「美術 本 分厚い 作品 たくさん」という検索初心者みたいなワードで検索したらすぐわかったゴンブリッチの『美術の物語 』。作品がたくさん載ってる分厚い美術の本だ!#bkm
シロさんちって事故物件なの!?(ドラマ『きのう何食べた?』の最新話を見ました) 寝室に向かうケンジへのツッコミで笑ってしまった。
何食べ、原作は初期に少し読んだきりなんですが、ドラマはシーズン1から見てて、映画もよかったので、シーズン2も楽しみにしてました。前回放送だったかな、ノブさん回の最後にはこちらも嬉し涙を浮かべてたよ…よかったねシロさん今が幸せで…(ケンジが好みのタイプじゃないから色々言えるっていう、確か原作のフォローは面白かった、そゆことかい

あと、何食べは
きのう何食べた?
TVドラマ season2放送記念!
ドラマに出てくるお話が無料キャンペーン!
comic-days.com/blog/entry/nani...

というのをしてくれてるんだけど、ドラマ視聴後に無料公開された話を読むと、原作ではバラバラのエピソードをうまく織り交ぜて、上手にドラマ1回分のボリュームあるストーリーを組み立ててるな〜!と感服します。今回の放送話だと、オーナーにシロさんがカミングアウトするエピソードと、部屋が事故物件とわかるエピソードは別なんですね。うまくひとつにまとめるなあ、すごいなあ。原作のあっさり感に、生身の人間のしっとりした感情面が乗った、いいドラマだと思います。
『オーバーテイク!』の5話を見た。エウレカセブンのサッカー回やグレンラガンの温泉回を見たあとの気持ちに似ている!メインストーリーからちょっと外れたところで起こる息抜き回だ!そして、息抜きと言い切るにはキャラの心情が吐露されたりメインストーリーに絡むエピソードが挟まれたりするので油断できなかったりする回だ!
地元のイベント大切にしてるのはいいな〜。F4の規模がわからないけど、所属チームやレースの世界だけじゃなくて、暮らす地域を大事にしてる描写には好感持ってる。最初のスポンサー探しもそうだったように。お年寄りが強すぎて給水所が給水どころじゃないのには笑った。地域イベントの風景すぎる…先頭の3人はどうやってくぐり抜けたんだろう…。一方、ハードな給水所以外でのリタイアも続出してたので、次回開催時は一般ランナーにあわせてコース設定見直してほしいですね。錮太郎と亜梨子のコンビも好きなのでピックアップされて嬉しかった。春永の前ではふわふわしてる亜梨子のストイックな顔も見れたし。主人公サイドのウェットな感情から離れてほんわか眺めてられる回だったな〜。
そんななか、春永の笑顔の下にある、F4に対する真摯な一面がのぞけたけど、これが今後の展開に関わってきそう。ベルソリーゾのセカンド以下?の子たちの顔も見れたので、徳丸以外の向こうサイドの掘り下げあるかな。
#おいしい 20231112204309-admin.jpgこれは自分へのご褒美ごはん。喫茶店といえばナポリタン。だったりピザトーストだったりカレーだったり生姜焼きだったり色々ある。今までやっていたことが一段落したので、次の生活を頑張るぞ〜。
#おいしい 20231111190533-admin.jpg友達と散歩やお茶をした。楽しかった〜。濃厚もったりチーズケーキにはコーヒーが合います。
waveboxありがとうございます。11月になってからもう1週間とは、時間が流れるのは早いですね。さっきアニメの葬送のフリーレンを見たばかりなので、人間の人生の短さを感じているところです。
『オーバーテイク!』を4話まで見た。少しずつW主人公の関係が構築されてきて、例の写真のこと含め丁寧に進めようとするのは好きだな。ちょーっと歩みが遅いようにも感じるけど。色々行き違いはあったけど、墓前での誓いまでしたふたりが、最終話でどう着地するのか気になる。
それでも、悠の承諾なしでのインタビュー撮影や写真の無断使用はどうかと思うなあ〜。「こうでもしないと悠はOKしない」とか「丸く収まったからOK」みたいな扱いでいいのか首を傾げてしまう。後者は孝哉だけの責任じゃないにしても、使用素材の撮影者に許可取らないのかな?業界ではよくあることなの?あれをなあなあにしちゃうのはよくないし、孝哉も悠に謝るだけじゃなく、スポンサーサイドに怒るべきでは…怒ったのかな。過去のことが負い目になって他社に強く出れなくなってるのか、生来の性格なのかわからないけど、孝哉は他者に怒る行為が苦手そう。
孝哉にふりかかった過去の出来事も、どういったことだったのかは理解したけど、彼自身の口から言及される日も待ちたい。撮影した写真が報道に使われた経緯とか…。でも悠はこれ以上追求しなさそうだから触れられないかもしれないな。それならそれでいっか。
『オーバーテイク!』 を2話まで見た。志村貴子さんがキャラクター原案をしていること以外のスタッフは視聴するまで知らなかったけど、監督あおきえいさんか。アルドノア・ゼロの座組か〜。
F4を舞台にした作品だけど、F4の仕組みは詳しく知らないところからスタートです。ただ、主人公が私と同様モーターレース素人なので、周囲の人々が丁寧にこの分野の説明をしてくれる。ありがたい。あとはモータースポーツの名作カペタで得たふわふわ知識でなんとか。

1話目の時点ではあまり引き込まれなかったけど、2話を見てなんとなく作品がやりたいことを感じたのと、孝哉の行動(力)に好感が持てたので続けて視聴します。レース描写もするんだろうけど、そこよりもW主人公周りの人間関係を描きたいのかなと思った。スポンサー探し中の地元商店の方々の反応がよかった。その地域に暮らして生きるっていうのはこういうことだ。あと2話最後のちびっこスポンサーの言葉に涙腺がゆるんじゃったよ〜。子ども、ああいう繋がってるか繋がってないのかわからない話し方するし、話し相手の返答をいちいち気にしないね…わかる…。

ただ、孝哉は本人が言うように目の前のことしか見えなくなるジェットコースター気質な面があるので、それが悪い方に影響しないことを祈る。彼が抱えている問題が2話時点でまだ明言されていないので、その状態で悠に不利な行動をされたら視聴継続がしんどくなってしまうかもしれない、と少しピリピリしている。1話で、なんの契約もしてないのに悠の泣き顔を勝手に撮影したのはどうかと思っているよ。そのくらい悠が魅力的に思えた(ので無意識に撮った)という描写なのかもしれないけども。とはいえ、全部否定したいわけじゃない。完璧ではない人たちが関係を構築していき互いに補う物語なら、客観的に「それはどうなの」と感じる描写も当然入ってくるだろうと思うので、このへんのバランスはこれからに期待します。もう6話まで放送されてるので、早く追いつきたい。ブゥン。
遅まきながらONE PIECEのYou Tube一挙配信を知ったのでスリラーバーク終わりあたりから時々流している。シャボンディ諸島の一味離散を見たくて夜更かししてたけど結局我慢できずオークション爆散あたりでカビゴンと寝て(天竜人なぐルフィは見られてすっきりした)、そのうえ起きたときには早起きしてリアルタイム応援したいと思っていたブリーダーズカップが終わっていました。二兎を追う者は一兎をも得ずを体現した。カビゴンはすくすく育った。
#てがろぐ てがろぐCGIを使うためにサーバを新規契約するなら
www.nishishi.com/blog/2023/11/...

私はてがろぐ設置兼個人サイト作成のためにサーバ探しをしたんですが、リトルを選んだ理由がここに書かれていた!他に、同人サイトに年齢制限コンテンツを置けるのも理由のひとつです(コンテンツ入口に年齢確認ページは必要ですが)。WordPressも年齢制限コンテンツも現時点で未使用ですが、今後いざ取り扱いたいと考えたときに、リトルならサーバ移転せずに済むな思いました。それからマスコットの女の子もかわいいし。
なお以前はロリポップユーザーでした。その経験から比較すると、リトルはロリポに比べて案内が少ない、というか最低限の情報で公式サイトが作られてるように感じます。丁寧な案内を求めるならロリポがおすすめ。公式サイトを見るだけで、ユーザーに提供してる情報量の違いがわかります。
最近、喉が痒くて体がボーッとして頭が痛くて皮膚が痒くて歯茎がうずく感じがあり、これは春の花粉症に似てる!と気づいたので、
春は花粉
夏は酷暑
秋は花粉(new!)
冬は冷え
で体調が年中ダメになっちゃったかもしれない。室内にいても喉がイガイガするから空気の入れ替えも躊躇する。年々短くなっているとはいえ、秋だけが安息の季節だったのにな〜。イヤッ!
進撃の巨人公式が歴代オープニングとエンディングのプレイリスト を作成してくれたので流していたんだけど、やっぱり「僕の戦争」の異質さが際立って、好きだな〜。
歌詞も映像も、エレンたち壁の中の人々の視点から描いていたそれまでのオープニングとはガラッと変わったので、初めて見たとき「え?」と思ったんだけど、これは原作で舞台が突然マーレに移ったときの「え?」と同じ反応だった。進撃の巨人が非現実世界を描いたファンタジー作品ではなく、我々と同じ人間の物語であるという視点にぐーっと引き寄せられたオープニングで、大好きです。
お侍レムナントはすごく自分でプレイしたいんですが、まだ弊デアはナウイ・ミクトランの穴の底におり(穴の底で星4交換でアシュヴァッターマンをお迎えした これにはアシュくんもびっくり)、早く奏章にも辿り着きたいしで、お侍をプレイするタイミングが掴めずてんやわんやです。奏章に早くたどり着かないと、次の章が来てしまうんでしょう?
時間は自力で捻出するものだとわかって入るので、頑張りたい。まずSwitchを入手するところから。
#てがろぐ
TegUp:てがろぐ本体を1クリックでバージョンUpできるPHPスクリプト
nishishi.fanbox.cc/posts/68780...

命の恩人感謝永遠に…バージョンアップのためにFTPでファイル上書きするとき、手順間違えて過去ログ消してしまわないかドキドキしていたので助かります!更新前にローカル環境にバックアップ取りなという指摘、それはそう。

10月27日追記
上記PHPでの1クリックバージョンアップ、正常に動作しました!最近なかなかパソコンに触れず前のバージョンのままだったんですが、あっというまに簡単に更新できた。嬉しい。ありがとうございます!
ルパン歌舞伎のビジュアルがめちゃくちゃにいい〜!かっこいい!
ナタリーのサイトの記事ではアップの写真も見られる。いやあ設定に合わせた各キャラのデザインや衣装の設定がすごくうまいなあ、歌舞伎のことはわからないけどこのビジュアルが最高なのはわかる。ルパンが歌舞いてるよ。あとこの次元は風車の弥七が好きな人は絶対好きでしょ(主語デカ)。流白浪燦星の文字並びもかっこいい。漢字ひとつひとつがかっこいい。たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星じゃん。
それで、「歌舞伎のチケットは、発売後しばらくして、予定がなんとかなりそうだから行ってみようかな、くらいののんびり気分でも取れるんだろうか」なんてぬるいことを思って今日のチケット発売後の様子を眺めてたけど、行けそうな土日回はやっぱりぬるくなかった…!いや正確には1等席とかはあるんだけど、行くにしても初めての歌舞伎だしまずライトなお値段で見れたら…と思ってたので。でも桟敷席以外の高値席が残ってるのは意外。3等とかの方から埋まるんだ。
過ごしやすい気候になってきたので、少しでかけて来たんですが、初めて出向いた土地でとても好きなタイプのスポットに出会えて嬉しかったです。テンションがあがるぅ~↑もう少しこのまま、ちょっといい感じに暖かい、お出かけ日和が続いてほしい。少し寒くても散歩してたら気にならないくらいのバランスでたのむ。
地方出身なので、スタジオYOUのおでかけライブにずいぶんお世話になったことを思い出して(忘れていた訳では無いが)、赤ブーがイベントを開催しない地域のスタジオYOUイベントに出たいな〜などと考えていた。
アニメダンジョン飯、連続2クール!?!?この時代に連続2クールは思い切ったな〜!と思います!令和のダイの大冒険は連続100話やったけど…。連続2クールや4クールのアニメで育ったので、こういう構成は嬉しいです。久々に見た気がする"連続2クール"の文字。分割2クールや、間を開けてのシーズン制が当たり前になっているようなご時世にこういう放送を選ぶのは、作る側も相当力入れてるんじゃないかな!期待してしまう!原作も完結したようなので、最後までアニメ化してしまうんだろうか。PVももりもり動いてて画面が賑やかだし、素直に楽しみです。
しかしPVを見るとあまり「飯!!」という感じがしなかったです。普通のファンタジー作品のひとつ思える。実際ファンタジー作品ではあるのですが…。いわゆるグルメ漫画のようにもっと"飯”に絡む部分を推してくるかと思っていたのでやや驚きがありました。ただ、原作を読んでいても話が進むうちに「タイトルに飯と付いてはいるが、仲間を救出しようとするファンタジー物語だな」と思ったので、そいういう意味では正解のPVなのかもしれない。う〜んと、グルメ要素とその他ストーリー部分のバランスやさじ加減(作品の何を推すか)が、本作が世に出たばかりのときの宣伝や読後感の「ダンジョンのグルメ漫画」という印象と違うというか、原作が最終回まで辿り着いたから(=ストーリーが進んだから)生まれたPVなのかなと感じました。
九井先生の書き下ろしイラストの背景、エドワード・マイブリッジが撮影した馬の連続写真のオマージュだよね〜素敵。
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